公開日 2017/04/09 最終更新日 2017/04/09

2017京都の桜 醍醐寺伽藍と三宝院の桜

皆様、本日は雨が降ったり止んだりの安定しない天気の朝となりましたが、健やかにお過ごしでしょうか。2017京都の桜の第2回目の今回は、京都を代表する桜の名所である醍醐寺の伽藍と三宝院の桜をご覧いただきます。
醍醐寺は世界遺産「古都京都の文化財」の構成要素の一つで、真言宗醍醐派の総本山です。本尊は薬師如来で、理源大師聖宝により874年に開かれました。多くの国宝の建築物を有し、伏見区東方に広がる醍醐山に200万坪以上の広大な境内を持つ巨大寺院です。豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地としても知られおり、本年は本日4月9日にそれに因んだ「豊太閤花見行列」が行われます。
醍醐寺の本堂である金堂は平安時代後期の建築で、豊臣秀吉の意向を受けて紀州より移築されたものといわれています。京都府内最古の木造建築である五重塔は951年の建立で、38メートルの高さを持っています。
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それでは最初に伽藍の桜をご覧いただきます。
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続いて三宝院の桜をご覧いただきます。醍醐寺第十四世座主勝覚によって創建された三宝院は、醍醐寺の本坊的な存在で、歴代座主の住房です。表書院は桃山時代を代表する建造物で、国宝に指定されています。また、勅使門である唐門も国宝の建築物です。本尊の弥勒菩薩坐像は、鎌倉時代の仏師快慶の代表作の一つとして知られています。三宝院には、樹齢150年の枝垂桜があり、日本画家の奥村土牛が何度も写生に訪れ、晩年の83歳の時に完成させた「醍醐」と名付けられた桜の絵のモデルです。
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今回の醍醐寺伽藍と三宝院の桜は、いかがだったでしょうか。次回は、同じく醍醐寺の霊宝館の桜をお届けいたします。京都より中島の報告でした。

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