バス旅をより快適に過ごすための「おすすめの持ち物」
バス旅をより快適に過ごすための「おすすめグッズ」
いよいよ待ちに待った桜シーズンの到来ですね。笑顔の休日案内人熊谷哲夫です。
さて、今回は、ツアーに持っていくと、より快適に過ごすことができる「おすすめのグッズ」の紹介をさせていただきます。
目次
- ①ひざ掛け(ブランケット)
- ②エアー枕
- ③手ぬぐいタオル
- ④かさ袋
- まとめ
①ひざ掛け(ブランケット)
バス車内の温度差対策として、「ひざ掛け(ブランケット)」があると重宝します。冬季はもちろんですが、夏の冷房対策としても役立ちます。カーディガンなどの上着で代用するのも良いでしょう。
②エアー枕
バス車内でお休みいただく際に、エアー式の「首枕」を利用しますと、首や肩に負担がかからずとても楽です。特に夜行バスや長距離移動のツアー時に役立ちます。
③手ぬぐいタオル
ハンカチよりも一回り大きな、手ぬぐいサイズの「タオル」は、汗ふきや雨の日にも、色々と重宝します。
④かさ袋
はーとべるツアーでは、雨の日は、カサの雫で濡れないよう「かさ袋」をお配りし、各自のお座席にて管理いただいております。ご自身の「マイかさ袋」をお持ちいただくのも、また良いでしょう。
まとめ
より快適に過ごすためのグッズ。いかがでしたでしょうか。「でも、ちょっと荷物になりそう」と思われている皆様、ご安心下さい。バスには荷物棚やトランクも装備されています。また、余程のことがない限り、行き帰りとも同じバスにて運行いたしますから、常時持ち歩く必要はございません。では、快適なバス旅をお楽しみ下さいませ!
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熊谷哲夫
はーとべるツアー 笑顔の休日案内人 : 信南交通株式会社
はーとべるツアー発足当初から唯一の「生き残り?!」スタッフ。昭和40年生まれの、自称『笑顔の旅の案内人!』。ハイキングツアーをはじめ、全てのジャンルの旅企画に携わり、現在も年間70日以上のツアーに同行しています。趣味は、山歩き、写真・絵手紙、ピンバッジ収集など。よく口にする言葉は『旅は思い立ったが吉日だっ!』デス。
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