公開日 2021/02/26 最終更新日 2021/02/26

飯田市鳩打峠から登る!別名坊主ヶ城、狼火台と呼ばれる「高鳥屋山」

飯田市山本地区をはじめ伊那谷の要所を一望!

いつもありがとうございます。こんにちは、はーとべるツアー熊谷哲夫です。さて、今回ご紹介する「故郷の山」は、飯田市の笠松山の南隣にある「高鳥屋山(たかどやさん)」です。

飯田市大瀬木から大平宿へ通じる「林道鳩打線」を進み、鳩打トンネル手前の東屋からを今回の登山口としました。

登山口からは、しばらく登りとなり、「高鳥屋山・梨野峠方面」標識を過ぎると伐採された斜面が開けます。

その後は、樹林帯の登山道を登りきり、なだらかな笹尾根に出ます。

山本大明神方面との分岐からは、頂上は間もなくです。山頂直下には、地元の有志によって建てられた「山頂小屋」という避難小屋があります。

山頂小屋のすぐ裏手の広場が、高鳥屋山山頂です!

高鳥屋山は、別名「坊主ヶ城」「狼火台」とも言われ、南アルプスの山々や伊那谷要所が一望できます。

南方には、「蛇峠山」「大川入山」そして、木立の陰には恵那山方面が見られます。

また、山頂小屋前からは、眼下に中央道の飯田山本インターチェンジ方面が見下ろせます。

標高1,398mのこの山は、中世には山城が築かれ、織田・徳川連合軍の武田氏攻略に利用されたとのこと。

高鳥屋山へは、他にも阿智村清内路方面から梨子野峠経由して登るルートもあり、阿智村では「阿智セブンサミット」の山のひとつとして紹介されています。このように里山には、様々なルートがあり、四季を通じて何度も楽しむことができます。ではまた。

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熊谷哲夫

熊谷哲夫

はーとべるツアー 笑顔の休日案内人信南交通株式会社
はーとべるツアー発足当初から唯一の「生き残り?!」スタッフ。昭和40年生まれの、自称『笑顔の旅の案内人!』。ハイキングツアーをはじめ、全てのジャンルの旅企画に携わり、現在も年間70日以上のツアーに同行しています。趣味は、山歩き、写真・絵手紙、ピンバッジ収集など。よく口にする言葉は『旅は思い立ったが吉日だっ!』デス。
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